Japanese, too!

 

Dear Readers,

I am so honored that Sonoko Young-Sakakibara was willing to translate some of my blogs into Japanese. We have many Japanese people visiting the Big Island and my hometown of Honoka‘a. I invite you to read her translations below. Be sure to click on the links to see the pictures embedded in the original essays.

My humble thanks to Sonoko. – Diane Scheurell

ハワイ島に住む夢を実現したダイアンさんの,ビッグアイランドブログ、「ハワイ島で夢を実現!:人生を目一杯楽しむには」

日本語訳開始にあたって翻訳者よりご挨拶 (Greetings from the translator of Diane’s Big Island Blog: Manifesting Paradise: Inspiring People to Live Full Out)

ビッグアイランド発、大人世代に送る、啓蒙と癒しのハワイエッセイ。(ハワイ以外にも、ダイアンさんの様々な国への旅行記もあり。)

アメリカ中西部ウィスコンシン出身で博士号をもつキャリアウーマンだったダイアンさんが家族でハワイ島に住む夢を実現させたのは2010年。ビッグアイランドの小さな町ホノカアに居を構え、昔からの夢だった文筆活動を開始。ユーモアと鋭い観察眼でビッグアイランンド(他の場所や国も!)のあらゆることを日々ブログエッセイに綴り、ついに自身の夢の達成の過程をつぶさに記録した本も出版!

そのブログの日本語訳が読めるようになります!ブログはまず最近のハワイ島に関係あるものからピックアップされ随時更新中。

ダイアンさんの綴るブログは、少し上の、成熟世代に向けた、深く考えさせられたり、笑ったり、ちょっとびっくりしたり、心がほっこりしたりするたくさんのエッセイの宝箱です。移住者として、また、子育てが終わった世代にとってハワイに住むこととは、パラダイスに住むこととは一体どんなことなのか?ハワイ島の文化、歴史、コミュニティー、女性の立場、政治問題から自分探し、友情、子供たちの巣立ち、リタイア後の人生設計。。。、などなど。旅行者の私たちには見えないありとあらゆることが、まるでそこに住んでいるかのように身近に感じ、見えてくる。(読むと、ホノカアに住んでいるみたいな気分に!)

いいことも大変なことも持ち前のユーモアと前向き思考で乗り越えていくダイアンさんのエッセイは、ハワイに対する深い知識だけでなく、成熟世代の私たちに前に進む元気を与えてくれます!人生の後半の日々をどういう風に過ごしていきたいか、モチベーションとヒントがいっぱい!

ブランド品やパンケーキ、若い女性御用達情報は溢れる他の雑誌に任せて(といいつつダイアンさんはミーハーなことも大好き)、もうワンレベル突っ込んだハワイを知ってみませんか?

ハワイ島以外の国の旅エッセイも読み応え大!リクエストがあれば他の国への旅行記も順次翻訳版を載せていく予定です。感想、コメント、リクエスト、質問、お待ちしております。

尚、ダイアンさんのハワイ移住の実現記録である著書、Manifesting Paradiseは英語でのみ出版されております。興味があるかたは、ダイアンさんのブログより(アマゾンUSA)お求めいただけます。本の日本語訳も準備中!

ただいま翻訳中の中から、訳者の好きなホノカアについて書かれたダイアンさんのある日のエッセイをプレビューとして下に載せました。ぜひ他のエッセイもお楽しみに!

 

A Safe cocoon —Honoka’a

安心できるる私の居場所、ホノカア

2015年 8月7日

2ヶ月ぶりにやっと家に帰ってきた。イタリアではいろんなことを勉強できたし、ウィスコンシンで妹たちに会えたのも嬉しかったけど、やっぱりハワイ島に帰ってきてホッとした。長い旅行にはつきものだけど、たまった洗濯物をして、郵便物に目を通して、庭の草を少しなんとかして、やっと月刊ハマクア新聞をゆっくり読んで、いない間にどんなことがあったのかをじっくり。。。そして読んだ後、ここに住んでて本当に良かったな、と思うのだ。

まずハマクアとラウパホエホエの月間の犯罪統計の記事から。6月には4件の車両盗難事件。12件の盗難、2件の車上荒らしと2件の物損。4件の車両盗難事件のうち、すべての車が持ち主の元に戻った。島だものね、盗んでもどこへ持ち出せるわけでもないし。。。

その他の記事は、「缶入り飲料が数本盗まれており、何者かがライパホエホエ コミュニティー チャータースクールの体育館に侵入した際、鍵が壊された。」「ククイハエレ地区の住居の前庭から郵便箱がなくなった。」「ホノカアアの店でテーブルの上にあったリュックがひとつ盗まれた。」「50ポンド分のコーヒー豆が店のオーナーの許可なしに売られた。」。。。。そして、これが私のお気に入りなのだが、「ラウパホエホエにある店からアイスクリームサンドがふたつ盗まれた。」

この夏、世界中で起こった恐ろしい事故や事件と比較して、小さな地区の小さなコミュニティーに住んでいることのありがたみをしみじみ感じている。教会爆破、チュニジアでの無差別大量殺人、差別/憎悪の書き込み、警察官に関係する暴力、殺人、終わらぬ中東の紛争。。。これらの憎悪にあふれたニュースを使って、様々な宗教や、文化、生活スタイルを受け入れられない人々を煽る政治家や論客たち。

ハワイはアメリカ国内でも有数の他民族、多文化地域。ここに住む者は、一緒に生活し、仲良くし、お互いを大切に思い尊敬することを学んできた。今月のハマクア新聞からいくつかそれを証明するものを抜き出してみることにする。

8月22日:ハマクア シュガープランテーションデイズ フェスティバル(砂糖産業のためにここに来たさまざまな民族とその文化を代表するパフォーマンスが繰り広げられる。)去年、最後の砂糖工場の閉鎖後20周年の記念行事を行った。今年からは毎年日本、中国、ポルトガル、フィリピン、プエルトリコ、などさまざまな国の他民族多文化ハワイへの貢献を記念する行事として定着するのだろう。

8月23日:灯篭流し(ノースハワイホスピス主催)

このセレモニーは日本や中国でみられるもので、亡くなった方の魂を黄泉の世界へ導くために灯篭を水に流すそうだ。ハワイに独特なのは、海に灯篭を流す時に、フラ、太鼓、ハワイのチャンティング(お祈り)、そして音楽の演奏などが加わること。灯篭は販売していて、なくなった方の名前を自分で入れることができるのだ。

9月26日:第九回 ピースウィークとピースデイパレード。一週間に及び、平和、共感、共存について語り合う催し。ホノカアは国連の国際平和の日を祝う全米で初めてのコミュニティーとなった。一週間に及ぶ行事はホノカアの本願寺仏教寺院が企画し、町全体が参加。子供たちの活動では図書館で開催される「Read for peace」、平和ポスターコンテスト、マーチングバンドなどなど。そして、「199000羽の鶴」プロジェクト。実行委員会が199000羽の折鶴を、広島と長崎の原爆被害者の方々のために集めるプロジェクトだ。集められた折鶴は広島と長崎に寄贈されることになっている。

この地区にあるノースハワイ エデュケーション&リサーチ センターには面白そうなクラスがいろいろある。その中で、初級ハワイ語、ハワイにおけるポルトガル文化、やさしい日本語、この三つをこの秋は取ってみようかな、と思案中である。

そう、本当にここに帰ってこられてしあわせだ。ここでは私は私のまま受け入れられていると感じる。他の場所ではやってみようとも思わないことを安心して思いっきりできる。ここでは自分の人生を目一杯生きられるのだ。ここが私のホームなのだ。

翻訳: Sonoko Young-Sakakibara

 

The new standard is Mauna Kea Beach.

私の新しい完璧ビーチの基準、マウナケアビーチ。

2016年 7月10日

一番お気に入り(だった)ビーチ(アナエホオマル ベイ)でちょっとしたアクシデントにあったことは二週間前に書いた。あれ以来ビーチへ行くのがすこし億劫になってたんじゃないか、って思っている読者もいるはず。。。実は新しいお気に入りビーチ発見!前向きです。

先週、友達のステイシーが久しぶりにマウナケアビーチ(ビーチにあるホテルにちなんでつけられた。ハワイの人はカウナオア、と呼ぶ)へ誘ってくれた。私がビッグアイランドに引越ししてくる何年も前から、ステイシーがよくつれてきてくれていた場所のひとつ。

ひとつだけ難があるな、というところは駐車スペース。早朝に来ないと停めるのが難しい。ホテルはパブリックアクセスのためにもうけている駐車場はそんなに多くないから。もし一杯の場合は誰かが帰ってからの場所をねらう、という感じ。でも、そのおかげで、いいことも。そのおかげでビーチが混雑するようなことはないから、ぷかぷか浮きながら瞑想するには十分な環境。もし早起きが苦手なら、お昼すぎには朝来た人たちが帰るので、そのころに入れ替えで訪れるのもあり。午後おそくにきてもサンセットがとてもきれいでそれもまたよし。でも、夜はサメが来るので暗くなってから水に入るのは危険です。ホテルのラバポイントから水中に照らしているのあかりにマンタが集まってくることでも有名で、私が死ぬまでにかならずやりたいことのひとつに、ホテルに何泊かしてマンタをたくさん見ることも入ってます。

マウナケアビーチは水が透き通り、遠浅で波もおだやか。 透明度の高さと遠くまで海の中を歩ける点ではアナエホオマル ベイに少し似てるけど、一番北と南の、湾を囲んでいるラバのところを除いて、珊瑚や岩、ウニもいないので、ケガの心配もなし。(ラバのあたりはスノーケリングに最適。)砂は細かく白くてきれい。実はこれホテルの機械できれいにしているそう。ほかの場所で見た砂のゴミを除去する機械は、どんなにやってもいつもタバコの吸殻やガラスの破片、ボトルキャップなんかを残していたのをみたけれど、ハワイ島のビーチは概ねきれいで、小さい子供たちを安心して遊ばせられる。

ハワイ島のビーチはどれも個性的。ビーチコーミング(砂浜できれいな石や貝殻など、珍しい漂流物を探すこと)、泳ぎ、日焼け、サーフィン、パドルボート。。。それぞれに適したビーチがある。ラバが粉砕してできた黒砂ビーチもあれば、サンゴの粒子の白い砂浜ビーチ、もある。だから毎日自分の気分にあわせてビーチを選べるのもうれしい。マウナケアビーチはビーチコーミングにはちょっと。でも泳いだり、砂遊びをしたり、日光浴をするにはベスト。私は焼くのはちょっと。。。でも、ちゃんと木陰もあるので助かります。

先週は忙しく疲れていたので、海でとにかくオーシャンボビング(ただ海の底をけってぴょんぴょん跳んだりすること、私のリラックス法)がしたかったのだけど、ステイシーが言うには、波打ち際が砂がやわらかすぎず深すぎず、歩くのに最適の硬さだから歩こう、といわれ、結局ビーチをずーっと端から端まで(560メートルくらい)行ったり来たり45分間パワーウォーキング!そして水にひざ下までつかってあと30分ウォーキング。。。で、やっと海に。3メートルもない深さの穏やかな湾がずーっと続く遠浅の湾なので、暖かくて、さっ、と入れる。やっとボビングし始めると、ステイシーが、「じゃ、今度は胸の高さのところを腕も使って歩くわよー!だぶだぶの二の腕に絶対効くわよーーっ!」だと。。。私はパス。ぷかぷか浮きながら瞑想タイム。。。極楽極楽。。。

ほんとにステイシーは私の二倍はエネルギーがある。観光客のだれかが浮き輪を遠くまで流してしまい、それをみた彼女は30メートルも泳いで取りに行ってあげる始末。それでちょっと疲れてくれてその後はリラックスできて、一安心。でも、そんな彼女が嫌なわけじゃない、ステイシーが友達でほんとに感謝してる。一緒にいると、いつも楽しいことばかり。

今週またマウナケアビーチへ。朝8時15分に着いたのだけど、ホテルの駐車場は一杯で停められず。。。でも、ステイシーが長年住んで知ってる小さな穴場ビーチへ案内してくれて、そこでボビング&瞑想。でも、やっぱりマウナケアビーチのほうがいい。次回は朝6時50分までには家を出る。完璧ビーチで泳ぐにはそれぐらいの犠牲は。ビーチならどこのビーチでもいい、っていう節操がないのはちょっと。マウナケアビーチが私のビーチの新基準、になりました。

 

 

Solstice full moon

夏至の満月

2016年6月22日

季節を感じながら生活できたらな、と。月の暦や潮の満ち引き、森の変化を感じたり、とか。でも実際問題、赤道に近いほうに暮らすようになって、以前よりもっとそういう感じとは疎遠になっているような。日の長さは一年中大体同じ。ハワイ島では冬の大波と新しく育つ木々に、春の花の先初めくらいを除いて大体年中同じなような気がする。実際今何月だっけ、と思うときもあったり。っていうか、歳かもしれないけど。よく昨今の若い子たちは、携帯に釘付けになってないで自然に感謝したり楽しんだりすれば、といつも説教している私。でも、ビーチをあるくことぐらいしかしてない私だってまあ、同じようなものか。。。

ということで「自然ともっと頻繁にふれあう」ということを最近目標にかかげました。月齢とか季節の変わり目を意識することからはじめようかなと思う。ちょうど夏至の満月がそろそろだなあ、と気付く。

友達のディアナと私はきのうよる8:30ごろ共通の友達を空港へ迎えに行った。待ってる間、火山の上の方の雲の合間からコナの町の明かりを下にして月がのぼるのが見えた。家に帰る途中雲がなくなったので、いいことを思いついた・・・ビーチにいってお月見をしよう。そこでアナエホオマル ベイに忍び込んで(パブリックビーチはこの時間一応クローズしているので。。。)ひんやりした砂の上を静かに歩きビーチチェアに寝転がり「sun-bathing(日光浴)」ならぬ「月光浴」を始めることに。

ヨガでならったチャンティング(静かなお祈りの声を発する)を20分ぐらい続ける。波の音が海の鼓動のように聞こえる。ココナッツがぽとんと落ちるおとが遠くで聞こえる。ちょっとしょっぱい空気を胸いっぱいに吸い込む。島のヨガやボランティアサークルの友達みんながここに一緒にいるかのように空想する。しばらくの間私たちは写真を撮ってと頼める誰かが通りかかるのを辛抱強く待っていたけど、こんな時間にだれもいるはずはなく、結局ディアナが写真をとってくれた。

なんだか自然崇拝儀式をやってるような気がしてきた。。。チャンティング、月光浴、そして瞑想。こんな深夜に外にいることも私にとってはかなりの冒険である。でも、サークルの友達と一緒に人生を深めたい、という目標のスタートは達成したかな。

一時間後、気をつけながら車まで無事もどる。ディアナに、彼女の名前(ディアナ、もしくはダイアナ)は月の女神の名前だったよね、と言ってみた。その夜にぴったりの名前だった。

 

“…the most outrageous woman in Honoka’a!”

ホノカアで一番ハジケてる女性!

2016年6月18日

 

先週友達とホノカア近辺の新しいレストラン、ワイピオ クックハウスへ行ってきた。友達がメンバーの、ママネ ストリート ミュージッククラブのミニコンサートを見るためと、シンガー兼、バイオリニストのテリの誕生日を祝うため。いまだに自分の誕生日を祝っている気分ではいたが。。。この歳になるとうれしい楽しいイベントは長-くひきずっていたいのです。。。

ワイピオクックハウスでヨガのクラスの知り合いに会ったのだが、彼女のだんなさんにはまだお会いしたことがなく、「まだお会いしたことなかったですね、ダイアンです。」と自己紹介させてもらった。

すると、にーっと笑って、「いや、存じ上げてますよ」という返事。「ホノカアで一番ハジケてる女性ですよね!」だと。明らかに去年のホノカアウェスタンウィークで行われた、サルーンガール アンド カウボーイ タレントコンテストで私を知ったようだった。一瞬驚いたけど、友達と一緒に大笑いしてしまった。ま、確かにそう言われてもしょうがないかも。

ふたご座である私は二面性があると思う。最近ノースハワイニュースにインタビューされた。去年のホノカア ウェスタンウィーク サルーンガール2015の称号を返還するにあたり、である。そのニュースクリップで私のブログについて語って、そのブログの副題が「人生を100%楽しむには ( “Inspiring people to live full out.”)」であること、そのためには少しばかりのリスクは取るつもりであること、を話した。

リスクをとることと対をなす、もう一人の私といえば、心の平安を求めて長い長い旅を続けている。毎週瞑想のグループに参加してきて同じ志の友達もたくさんできた。ほかにもいろいろアクティブなタイプの瞑想、ヨガやビーチコーミング(砂浜できれいな石を探すこと)、ウォーキングやオーシャンボビング(静かに海の中で小さくはね続ける)なども実践してきた。お皿を皿洗い機から出すときでさえ、瞑想するような気持ちを心がけてきた。

はじけたりリスクを取ったりすることと静けさや平安を求めたりすることは相反するように見えるかもしれないけど、なぜか私は両極的に生きていると最高にしあわせを感じられるのだ。

昨晩のウーマンズサークルの会合で私がディスカッションをリードしていく役だったので、みんなに今年下半期にやろうと思っている目標を聞いた。目標といってもどうしても遣らなければいけないこと、ではなくて、こんなふうにすごせたらいいな、っていう理想、あくまでプランでいいので言ってもらうことにした。私がこんな風に下半期すごせたらいいな、と思い描いたことは、

コミュニティーとかかわり続けたい:アニタとのヨガクラス、友達とのビーチアクティビティ、そしてファーマーズマーケット。

女性サークルのみんなとの交流を通じて、もっと自分の人生について考えたい。瞑想グループに参加して心を静める練習。

旅行をして人生を深める。

書くことを通して学んだことをいろんな人たちと共有する。

なにか音楽を始められたらいい。(いつからだろう、音楽が私の生活から消えたのは。。。)

体重も減り、体力もついてきた。よく歩き、毎日の生活の中での普通の動作にも気をつけている。一週間のうち5,6日は10000歩あるいているときもある。上腕も鍛えている。腕立て伏せも連続2回!できるようになった。

食べ物も以前よりずっとヘルシー。ほとんど肉を食べなくなって、魚と魚介のほうにシフトしている。

でも、このリストにあるのはただの細かいことに過ぎない。それより、これからどうしていきたいか、と深く考えたとき一番心に強く浮かぶのは自分が幸せであり、周りの人も幸せな気持ちにさせる存在になりたい、ということ。私は今とても充実していて感謝の気持ちで一杯。自然の近くにいられることもうれしくてしょうがない。他人からのネガティブな影響を自分に取り込まないこともどんどんできるようになってきた。以前よりも今の瞬間瞬間に感謝することが少しずつでもできるようになってきた。とても落ち着いて、穏やかな気持ちだ。

といっても、ホノカアでいちばんハジケている女性でありづづけることもできる。これって矛盾でしょうか。

 

 

Fireworks vs. meditation: setting intentions for the New Year

花火 vs 瞑想 一年の計は元旦にあり

2016年1月4日

大晦日は何をしましたか?私は普通なにも特別なことはしないのだけど、今年はこれから毎年続たいな、という事をした。ディアンヌとミッチと、ホノカアの本願寺の新年の催し(瞑想、法話、そして花火も)に参加したのだ。もちろん、食べ物と音楽はハワイではどんなイベントにも欠かせない。この日も The New Dharma Bandというバンドの演奏があった。

瞑想しながらゆく年に思いを馳せるのはやっぱり年のおわりにふさわしいように思う。数年前から、本願寺の「マインドフルメディテーション」という瞑想のサークルに毎週日曜日参加している。25分間の座っての瞑想(座布団じゃなくて、椅子ーうれしい!)、そして15分間の歩きながらの瞑想の後、1時間の法話、というぐあい。本願寺の談話室で行われるのだけど、仏教徒である必要はなし。だれでも参加できて、実にいろいろなタイプの人が集まってくる。その人たちとはみんなお友達になった。大晦日に、皆と、それに大好きなアニタのヨガクラスに来るような様々な人たちと一緒に静かで穏やかな心で今年を回想するというのはとてもいいものだ。

古澤伸吾開教使もその瞑想のサークルに時々参加してくださり、仏教について興味深いお話を聞くことができる。私はカトリック教徒だけれど、なんの問題もない。古澤先生はいつも私を歓迎してくださり、それで時々だが特別な会があるときは参加していた。

大晦日の今夜は古澤先生は法衣を着て、彼お得意のまんが法話をしてくださった。子供だけでなく、大人もこのまんが法話が大好きなのだ。今夜のお話はライオンを負かせると思い込んでいるうぬぼれの強いいのししの話であった。

その夜のハイライトは窓のすぐ外に釣り下がっている本願寺の鐘をつかせてもらえることだった。みんなわくわくしてきちんと列にならんで、いい音が新しい年につながっていくように鐘をうつ順番をまった(ただし、一人ひとつき)。

それが終わると花火をみに外へ。ほとんどの人生をウィスコンシンで過ごした私は新年の打ち上げ花火にはあまりお目にかかれなかった。寒すぎるからである。建国記念日の花火でさえ大きな公共の公園で、かなり遠くからみるそれであった。私の父は火で遊ぶことなんてもってのほか、という人だったから、誕生日ケーキにさしてあるような小さい花火さえしたことがなかった。だから、10メートルもない距離から花火をみるなんて初めてでとにかく楽しみだった。

花火職人はとり憑かれたように次々とロケット花火に火をつける。煙がこい霧のようになって流れていく。20分ぐらい続いただろうか。すごかった!そして、たくさんの食べ物。そして仲間たち。その後帰宅し9時ごろ寝床へ。次の日は朝7時までに七面鳥をオーブンに入れなければならないから。

次の日の朝、七面鳥の食べすぎでフードコーマの、今年はどんな年にしたいか考えてみた。誓いをたてる、というのはあまり自分にあってない気がする。誓いをたてたときはやるぞ~、という気持ちになるけれど、それこそ花火や鐘の音のようにすぐに消えていくような気がする。

もし読者の皆さんが新年の誓いをたてたのにあんまりなあ、という結果が多かったとしたら、瞑想と同じアプローチを使ってみてはどうだろう。反省の上にたち目標を定め、そしてその目標に近づくための具体的なプランを設定する。ぜひトライされることをおすすめする。

ps

ハワイにおける日本仏教については, Aloha BuddhaというDVDがあります。

*訳者注:ダイアンさんは実際2つのライフプラニングのクラス(オンラインプログラム)を取った、と書いていますが、ふたつとも英語話者に向けたものであるので、詳細は省きました。興味があるかたは、It’s My Year class by Rita Hyland と Infinite Possibilities 30 Day Journey by Mike Dooley ですので、チェックしてみてください。